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何のため

何のために、これを書いているのでしょうか。

それは、自分のこころの平静を保つためです。それと、ちょっとでも、ほかの「うつ」の人たちのヒントになれば、私自身がうれしく、さらに平静が保てる気がしているからです。ただし、結局はひとりひとりが自分で体験して考えなければ無理な話のように見えています。ですので、「ヒント」といったのです。

たとえば、文章を書くと、言葉に非常に慎重になるので、こころの平静に役に立ちます。できれば、一行ごとに深呼吸をしようと思っている次第です。

なぜ仏教を薦めたか

以前に、「うつ」(および「身体的苦痛」)を治す、一つの手っ取り早い方法は、何も考えずに「阿字観」をやることです、と申し上げました。

私は、仏教、それも真言宗が好きなのですが、なにもそれが絶対とは言いません。ただ、自分が苦痛を体験して、自然にやったことが「阿字観」に似ていて、納得できるものがあったからです。

別に、「聖書」でも「コーラン」でも「相対性理論」でも、なんでもいいと思っていますが、とにかくみんな難しいです。仏教も難しいですが、日本語の関連書籍も充実しているし、「空海」も日本人らしいし、やはり、日本人にはこれが一番簡単だと思ったに過ぎません。

「聖書」を原書ですらすら読める方ならそれでも結構だと思います。

ちなみに、自分のやったことと似ているからといって、自分の修行は仏教で研究されていることの足元にも及ばないことはよく承知しています。

ただ、反論を言うと、お釈迦様は結果的にはみんなを助けていますが、もともといい人だったわけではないと思います。インドの王子で、若いころは贅沢三昧をして、挙句の果てには、妻と子供を捨てて修行に出た、という家族にとってはまったく迷惑な人だったと思います。

もっとも、お釈迦様自身も自分のことを「偉い」などとは言っていないように思います。私には、周りの人が勝手に神格化しているように見えます。

今の状況


実は、心の悩みは100分の1、体の痛みは1万分の1ぐらいしか治った感じはしていません。

でも、心はこの10年間、体はこの4年間、少なくとも「死にたいほどの苦痛」がまったく良くならなかったのです。ちょっとでも希望が見えたので、万々歳なのです。

ほとんど毎日、リハビリに通っているところです。
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